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〜センター試験英語解答テクニック!〜

高校英語教室英語長文目次パラグラフリーディング1

論説文の段落の構成パターン(パラグラフリーディング1)

サル
硬い話題の小難しい英語の長文問題があるじゃん。
あれが苦手なんだよ。

英文一つ一つの意味はつかめるんだけど
読んでいるうちに
筆者が何を言いたいのかが、分からなくなるんだよ。

ニワトリ先生
硬い話題の小難しい英語の文章というのは
論説文のことだね。

確かにただでさえ論説文は筆者の主張をつかみづらいのに
英語になると余計にわかりづらいよね。

では論説文対策に
パラグラフリーディングという読み方を教えるね。

サル
なんか格好イイね。

ニワトリ先生
パラグラフリーディングに入る前に
まず論説文とはどういう文章なのかを
説明しますね。

サル
英語じゃなくて
現代文の授業みたいだね。

ニワトリ先生
論説文というのは
自分の考えを分かりやすく
他人に伝えるための文章です。

そのため人が理解しやすいように、
人間の思考の過程をなぞるような
文章の形式がとられているのです。(それでも分かりにくいんだけどね)

サル
どういう形式なの?

ニワトリ先生
簡単に言うと「序論・本論・結論」といわれる形であらわされます。

序論=問題提起。主張。
本論=理論的展開。実験、具体例、論証による検証。
結論=まとめ。今後の課題。主張。

サル
うーん、やっぱり小難しくて分かりにくいよ〜。

ニワトリ先生
この「序論」「本論」「結論」の中で
筆者が一番言いたいこと、
つまり「主張」が入っているのはどれ?

サル
「序論」と「結論」だね。

ニワトリ先生
逆を言えば「本論」には
「主張」は入っていないんだね。

ポイント論説文
   筆者が何が言いたいのかわからないときに
   「本論」の部分を何度も読み直すのは無駄
ということです。

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