ニワトリ先生
as〜asの比較は、結構あいまいに理解している人が
多いんですよね。
構文からばーっちり理解できるようにしていきますね。

サル
えっ、そうかな。
as〜asの比較は自信があるよ。

ニワトリ先生
では「私はあなたと同じくらいたくさん本を持っています」 
という文を英作してみよう。

サル
I have books as many as you.
どうだ。

ニワトリ先生
よくある間違いだね。正解は、
I have as many books as you.
だよ。

サル
むむむ。
ああー books の場所が違うのかー。

ニワトリ先生
原因は as〜as の間に
比較の基準となる形容詞を入れるなんて、
中学時代に教えられてしまったからなんだよね。

ではきっちり構文から確認していきましょうか。

まず2つの英文があります。

I have many books.
You have many books.

で、両方のレベルが一緒なので
比較の基準となる
形容詞の many の前に as をつけます。

次に比べる対象の文の前に as をつけます。

こうなりました。

I have as many books as you (have many books).

はい、できました。
have many books は前の文とかぶってますので
省略可能ですよね。

簡単でしょ。

サル
ま、まぁ・・・

ニワトリ先生
では「私はあなたの2倍の本を持っています」に
挑戦してみましょうか。

2倍をあらわす twice を使います。
3倍以上なら基数詞に times をつけて、例えば three times となり、
半分なら half を使いますね。

それを最初の as の前につけるだけ。

I have twice as many books as you.

簡単やね。

サル
は、はい・・・

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