サルでもわかる、高校英語教室

〜センター試験英語解答テクニック!〜

高校英語教室センター試験英語目次図表読解-常識で考える

第4問A 図表読解-常識で考える

ニワトリ先生
図表読解というのは
図表がある長文問題です。
図表とくれば普通「数学」ですよねぇ。

サル
英語も嫌なのに、数学なんて・・・

ニワトリ先生
心配せんでもいいよw
この図表読解形式の問題で
注意するべきなのはただひとつ。

   「表を完成させる」

これだけで正解を導き出せる
図表読解の問題がたくさんあります。

逆に言うと図表が完成してしまえば
すぐに問題解答に入りましょう。
それ以上本文を読む必要はあまりありません。

サル
図表を完成させるといいのは分かったけど
どうやって完成させたらいいのさ。
ところどころ英文の意味が分からなくなって
図表の完成しない部分が出来てしまうんだよ。

ニワトリ先生
英文が分からなくても
図表を埋めることはできるよ。

サル
えっ、どうやって?

ニワトリ先生
図表読解というのは論説文を題材にした長文読解です。
そして本文に関連した図表が示されます。
当然それらは事実に基づいたものです。

つまり
ポイント図表を完成させるためには
   常識で考えればいい
のです。

サル
どういうこと?

ニワトリ先生
ではクイズです。

この図表は海外観光旅行の国別収支を表したものです。
黒が収入で、ねずみ色が支出です。
X Y Z が中国、ドイツ、スペインのいずれかです。

さぁ、どれがどの国でしょう?

サル
うーん、海外旅行に行くなら
中国かスペインかなぁ。
海外旅行としてドイツに行くというイメージはあまり湧かないなぁ。

ニワトリ先生
そうだよねぇ、中国は万里の長城だし、
スペインはフラメンコとか闘牛士とかだね。
それに比べてドイツのイメージってあまりないよね。

では次に中国とスペインで
どちらに海外旅行に行く人が多いかを考えてみよう。

サル
中国はお隣さんだから
スペインより行きやすそうだなぁ。
ん・・・でもこの図表は日本じゃなくて世界で考えないといけないよね。

ニワトリ先生
そう!よく気付いたね。
海外旅行をする余裕のある人口の多い
ヨーロッパや北米の人たちのことを考えるとどうだろう?

サル
ならスペインの方が多いな。
中国はちょっと遠いし、言葉や文化が全く違うので
行きづらいイメージがあるかも・・・

ニワトリ先生
これで図表が埋まりましたね。
これは実は2005年のセンター試験の問題なのです。

サル
えっ、そうなの!
本文を読まなくても出来ちゃったね。

ニワトリ先生
そのかわりに
世の中の流れをしっかりとよまないといけないね。

センター試験第4問A 図表読解-対応部分を探すへ進む
センター試験第3問C 空所補充へ戻る
高校英語教室トップへ

間違いなどありましたら、受験勉強研究ネットワーク LEVEL UPまでご連絡下さい。




AMAZON

高校英語対策
高校英語[文法]対策
高校英語[単語]対策
高校英語[長文]対策
[センター試験]英語対策
高校英語文法[実践演習]
高校英語Q&A
高校英語文法[確認テスト]
高校英語[用語集]


Copyright © 2004 サルでもわかる、高校英語教室 All Rights Reserved.